1890(5月5日)

 合宿から先に帰る私と青木さんの時間がないため、5日午前中は90をやってもらいました。

 参加メンバーは、青木さん、王妃さま、私、近藤さん、鮎川さん、馬鹿王さま、でした。この順番は席決めして決まった順番に同じです。

●イニシャルビッド

 青木さん阪堺、王妃さま神戸市電、私河南、近藤さん二国、鮎川さん奈良電、馬鹿王さま京津。
 2週目、青木さん大阪市電、王妃さまワン、で河南まですんなり決まり、私が大軌をワン。近藤さんがパスして、鮎川さんが大鉄。二人パスした後、王妃さまが神鉄を買って終了。

●第1ストック

 私はパス。近藤さんは阪神を75で設立。鮎川さんは阪神、馬鹿王さまは70で京阪設立。青木さんは阪神、王妃さまは京阪。
 私が京阪を買ったあとは、それぞれ阪神と京阪を買いたして終了。

●第1オペ

 子会社はそれぞれ2列車を購入。阪神、京阪も2列車を2台ずつ購入。

●第2ストック

 馬鹿王さま、青木さん、王妃さまが京阪を買いたして終了。

●第2オペ

 大軌は2+2を買う。子会社は通常通り運営。阪神、京阪それぞれ配当して2+2を買う。

●第3ストック

 私は近鉄。近藤さんも近鉄。鮎川さんは阪神を売って近鉄。王さま、青木さんはその阪神を拾う。私は、阪神を売っても(株価が下がっていて)近鉄が買えないのでパス。近藤さんもパス、鮎川さんは近鉄をもう1枚。これで社長確定。

●第3オペ

 小会社は通常通り運営。奈良電が3を買う。京阪は売り抜けて京都にトークンを置き配当。阪神も配当して3を買って売り抜け。

●第4ストック

 売り抜けた王様は幸せな京福。青木さんは阪神、京阪を捨て、満を持して地下鉄購入。王妃さまは、すかさず京阪購入。愛の領域作戦。私と近藤さんは阪神を拾う。あとは青木さんが地下鉄を設立、馬鹿王さまがそれに同調して地下鉄株を買い、終了。

●第4オペ−1

 小会社は通常通り運行。地下鉄は大阪東を工事し、3列車を1台購入。阪神は配当、京阪は留保して3列車購入。

●第4オペ−2

 大軌、幸せな80通し。奈良伝も負けずに幸せな95通し。地下鉄は配当して売り抜け、他の2社もそれぞれ爆配当をして終了。

●第5ストック

 王妃さま、京阪を保持したまま阪神を売って山陽100で設立。私は南海を80で設立。近藤さんはJRを設立、鮎川さんは阪急を80で設立。

●第5オペ−1

 大軌が再び幸せ配当、大鉄が3を買って近鉄設立。近鉄は360を爆配当。地下鉄は配当、山陽は3と3+3を購入。JRが3+3、4を買って2列車消滅。その4を阪神がチー。南海が4、阪急が4を2台、奈良電から3を買って終了。

●第5オペ−2

 その奈良電、5を購入。同時に近鉄に合併し、ここで政権交代、鮎川新社長の体制となる。神鉄は山陽から3列車(3+3だったもかも?)を引き取る。近鉄、地下鉄が配当して5列車を買い、京阪も留保して5列車を購入。ここで、山陽が配当して6を買ったので、JRは列車が吹き飛び、無配で6列車購入。腹切りを覚悟して、その6列車を配当した阪神が引き取る。南海と阪急は、危険な配当。

●第6ストック

 これで私か近藤さんの腹切り終了が見えたため、高額配当株に人気が集中。山陽と地下鉄は売り切れる。その他には、青木さんが北急、鮎川さんが泉北、近藤さんが神戸高速を買って終了。

●第6オペ−1

 神鉄は、阪急が吐き出した4を買って延命工作。近鉄、地下鉄、山陽は配当。近藤阪神社長は、「とにかく粘ってみる」との声明を発表。4、6の阪神が400近く留保して資金を貯める。仕方がないので、南海社長もこれにならって留保。阪急は配当。JRは4列車を阪神から引き取り。

●第6オペ−2

 近鉄は、放っておくと次の阪神が4列車を下取りに出してディーゼルを買うので、留保して阪急から4列車を引き取り、下取りに出してディーゼルを購入。地下鉄と山陽、京阪は幸せな配当会社となる。阪神は6列車で留保。南海は手出しでディーゼルを購入。JRは阪神から6列車を全力で買い取り。阪急は近鉄からディーゼル買い取り。

●第6オペ−3

 ここで、王妃様のテロチュー発生。愛の領域作戦と思われた京阪を4株売って、株価破壊、神鉄がディーゼルを購入。阪神は手出しでディーゼル購入。それ以外の会社は配当。

 で、第7ストックで、ディーゼル会社への変換が行われ、第7オペ銀行破産で終了。

 順位は、鮎川さん、青木さん、馬鹿王さま、私、近藤さん、王妃さま、でした。

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