5月3日の1826(滋賀合宿)

 合宿初っぱなは1826でした。珍しく1番を引いて、やったことのない郵便にビットします。

Nodokさん:列車+1 神えもんさん:パリ けろさん:エタ 新高さん:橋

 ここまで確定し、残ったアルザスを皆パスし、最後の新高さんがアルザスを手に入れるのでした。

1ST
 私はエタ・ベルジェ、ベルジェは私が4、Nodokさんが2、神えもんさんが1、けろさんが3となります。神えもんさんはさらに持っているパリを設立、新高さんもアルザスを設立します。

1OP
 ベルジェは2Hを4両、パリは1両、アルザスは2両買います。ノルドがいないので、アルザスは一路ベルギーを目指します。

2ST
 株の売買はありません。

2OP
 パリはベルギーに到着し、2Hを1両買いたします。

3ST
 Nodokさんはベルジェを卒業し、ノルド設立、売却したベルジェは、神えもんさんとけろさんがゲットします。

3OP
 ノルドは北に向かいますが、株価の高いアルザスが先に到着します。ノルドが4Hを買って、時代が先に進みます。

4ST
 私がここでエストを設立します。

4OP−1
 パリは目的地に到着、大会社になります。エストはトークンを置いて借金、4Hを2両買います。ノルドも4Hを購入します。

4OP−2
 メモなし、特に大きな動きはありません。

5ST
 NodokさんはGC、新高さんがOest、私がPOとPLMを買いますが、設立されたのはGCとPLMだけでした。

5OP−1
 PLMが最後の4Hを買います。ノルドとエストは大、これが間に合ったのが非常に大きかったです。そうでないと、エストの4Hは列車保有制限に引っかかるところでしたから。

5OP−2
 まだ6Hがでてないので、ベルジェは最後の大配当をします(実は半配当一度もなし)。その後のパリが6Hを買い、時代が進みます。

6ST
 新高さんは、最後に残っていたMIDI、ここで私がベルジェを捨て、PO設立とESTの買い支えに走ります。ベルジェはけろさんが新社長になります。

6OP−1
 列車のないベルジェは6Hを買い、アルザスも6Hを買います。最初の10HはOestが買いますが、この時点で列車のない会社が1社だけなので、国鉄は起こりません。10Hは、PLM、MIDI、POが買います。

6OP−2
 株価の高いパリとノルドが10Hを買い、アルザスが最初のEを買います。ここでEST、GC、MIDIが国鉄に投げ込まれ、私が総裁を務めます。PLMとPOは留保して、株価をイエローゾーンにたたき込みます。

7ST
 ここで、2社イエローゾーンにたたき込んだ分の枚数の株を買うのに成功し、枚数で圧倒して判定勝ちになりました。
 26初勝利なので、かなり嬉しかったです。

5月3日のトップに戻る