5月4日の1890(滋賀合宿)

ビッド
 青木さん阪神国道軌道115、はちさん奈良電、新高さん京津、私河南、Nodokさん阪堺、2周目は青木さんがワン、はちさん神鉄、新高さん神戸市電、これにて京津まで決定します。私が大鉄のあと、Nodokさん河南、青木さんパス、はちさん地下鉄。河南は私が120で競り落とし、新高さんパスの後、満を持して大軌購入です。

1ST
 Nodokさんは、奈良電はちさんに京都に入れてもらうことを許可してもらい、京阪75(だったかな?)。青木さんは阪神を90で設立。新高さんは阪神買います。

1OP
 小会社たちは2を1両ずつ(資金移動はあり)、阪神が2両、京阪が1両買います。

2ST
 株の売買はありません。

2OP
 奈良電が2を買ったので時代が進み、京阪のNodokさんが阪堺を売り抜けます。

3ST
 Nodokさんは売り抜けた金で京福、新高さんは阪神と京阪を売却し、山陽を建てます。阪急でないのは、黄色のタイルがほとんどないためです。この間に、はちさん、新高さん、私が1枚ずつ近鉄ゲットです。

3OP−1
 近鉄グループは緑タイルにアップグレードし、設立準備を始めます。奈良電も京阪を京都へ迎え入れる準備をし、神鉄も山陽本拠地から神戸乗り入れを目指します。新設会社の山陽は売り抜けがあるので3を1両だけです。

3OP−2
 大鉄まで運行して関空近くまで線路を延ばした近鉄が、ここで設立され、特別運行を配当します。次のプライオリティも所持していたので、南海はかなりの路線ができあがっていて、設立を待つばかりです。新高さんと青木さんも売り抜けをし、ストックを迎えます。

4ST
 私は南海80、Nodokさんは阪急100、青木さんがJRで、すべての会社が出そろいました。はちさんがパスすると、会社の取れない新高さんの株価落としが始まります。まず、所持していた近鉄を売り払ってJRを5つ、阪急を5つ落としたところで、地下鉄を取りに行きます。3割まで防衛に行ったはちさんですが、ここで地下鉄を放棄し、今度は彼が阪急、JRを4つ(両社長とも60%目はゲット)落とし、次に山陽と南海も落とします。さらに、誰も買えなかった近鉄(50%目、株価100)と北大阪急行を購入します。

4OP−1
 ここで河南が運行した後近鉄に合流します。近鉄配当の後、3+3が2両残っていますが、どの社も手が出せません。地下鉄は山陽から3列車、南海は近鉄から2列車を購入します。JRは3+3と阪神の列車を購入します。阪急が4列車を出し、時代が進みます。

4OP−2
 ここで近鉄配当あと、京阪は4列車をチー、阪神も4列車を購入します。地下鉄が4、5、南海が5、阪急が5を買いますが、JRは資金不足で6を出せません。しかも配当したので、クローズドに入れることもできません。ここで、山陽は地下鉄から再び3列車を買い戻し、クローズドが確定します。

5ST
 ここでブレークしたのは、5列車のある南海です。他にも京阪、阪神、地下鉄、阪急が売り切れます。

5OP−1
 プレイヤー破産終了かと思いきや、青木社長、Nodok社長から頑張る宣言が出、山陽が閉鎖となり、ペースが遅いながらも留保を繰り返してD展開です。6列車は近鉄と阪神が買います。

5OP−2
 近鉄が4・6で大配当の後、京阪が留保でDを買います。JRが6を引き取った阪神も、JR株を1枚放出してDを手に入れます。地下鉄も5をした取りに出してDを手に入れます。

5−OP3
 近鉄は留保、下取りに出されて市場にあった5列車を購入します。これは南海にまわすと宣言したのですが、結局まわしませんでした。地下鉄以外のDは600程度ですが、路線が揃っている地下鉄は900を超える配当です。

 ここで終了ですが、高値の株(近鉄)を押さえるはちさんか、D京阪の配当が見込めるNodokさん有利といったところです。
私ははちさんより枚数が少なく、新高さんも山陽を消しているので枚数が少なく、青木さんはDを買うときに吐いているので不利といったところでしょうか。

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